音楽教室の未来は?(その618)

**『 おつかれ! 』**

 

みな様こんにちは。

 

『発表会写真撮影・ステージ写真撮影』のピアノアーテック312 

代表の都丸です。

 

 

 本日は2月10日付 朝日新聞朝刊から『折々のことば』からです。

 

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お疲れ様です。

 

                     メールの書き出し

 

メールの出だしによくこうある。

 

「みんなそんなに疲れているの?疲れたって認めたらもう踏ん張れないよ…」

 

と返したくなる。

 

疲れが人に蔓延してしまう。

多分「とりあえずビール」と同じで、本番に向けて力むことなく助走するための符号みたいに使われているのだろう。

 

でも元は、他者をねぎらうことで自分を励ましもする言葉。

せめて要件を伝えた後に書きたい。

 

 

 

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かなり前の話ですが、私が担当していたお客様の会社(営業所)の壁にでっかく『お疲れ様は禁止』と書かれた紙が貼ってありました。

所長さんに聞くと

 

「私は『お疲れ様』と言われると『まだ疲れてない』と返します。だって本当ですから」

 

と笑って話してくれました。さらに

 

「『お疲れ様』は退社するときだけで良いはずでしょ?」

 

とも言ってくれました。

 

「『お疲れ様!』って退社したのに『どう?一杯いかない?』とか言われて『お前、今、お疲れ様!って言っただろう!』と言いたくなるのですよ(笑)」

 

この話を聞いてから私も上司に対して「お疲れ様」とは言わなくなりました。

 

よほど、本当に大変な作業をされた後には言ったかもしれませんが、普段、電話などでは言わなかったはずです。

 

それは今でも同じ。

 

「お忙しいところ申し訳ありません」

 

もあまり好きではありません。

 

「お手数をお掛けして申し訳ありませんが…」

 

の方が正当性があるようにも思います(笑)

 

 

まぁ、屁理屈の応酬ですが、それでも「疲れる」というのは私にとってはある意味でマイナス要素にもなりますから本気で疲れたという以外は使うことはありません。

 

私が趣味にしているロードバイクで箱根を登り、クタクタになったとしてもそれは私にとって「心地良い疲れ」なので「疲れた」とはなりません(笑)

 

 

さて皆さんは普段、どのくらい「お疲れ様」を使いますか?