音楽教室の未来は?(その602)

**『 不思議? 』**

 

みな様こんにちは。


『発表会写真撮影・ステージ写真撮影』のピアノアーテック312 

代表の都丸です。



 本日は12月11日付 朝日新聞朝刊から『折々のことば』からです。


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勝ちに不思議の勝ちあり


負けに不思議の負けなし


                    松浦 静山



戦後初の三冠王、ヤクルトを再生させてからは名監督としても鳴らした野村克也さん。


とあるパーティーで企業家が引いたこの平戸藩主の言葉に打ち震えた。


「月見草」と自ら称する野村さん、期待されながら大輪を咲かせなかった選手、悪知恵を働かせる老投手、

それに負け癖、怪我について薀蓄を傾ける。


読むほどに納得は深まる。


「負けに不思議の負けなし」から。


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単純明快で納得もできる。

納得できるというよりも、言い返すことができない。


負けるには何らかの原因があって、その結果が『負け』となる。

もちろん、勝つにも何らかの原因があるのだが、もしかしたらそれは相手のミスかもしれない。


源平の合戦では戦わずして平家が退散したという話もある。

それはまさに「不思議な勝ち」かもしれない。


そしてこの「勝負」はスポーツはもちろん、ビジネスにおいても、プライベートなこと、

例えば恋愛などにおいても同様のことが言えると思います。


しかし、いつも記すように「不思議な勝ち」であったとしても、その「勝ち」を分析して「原因」を掌握するすることが必要です。


勝負の世界で生きてきた野村克也さんの言葉は深いです。


私も色々なところで「負け」てきました。

今思えば、そのどれも「不思議」はありません。

当然の敗北だったのです。つまりそれは「必然」なのです。


「不思議」でもいい。

これからは勝ち続けよう!