音楽教室の未来は?(その588)

**『 魂の運動 』**

 

みな様こんにちは。


『発表会写真撮影・ステージ写真撮影』のピアノアーテック312 

代表の都丸です。



 本日は10月26日付 朝日新聞朝刊から『折々のことば』からです。


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佐渡裕少年に誇れる演奏会が作れたかどうか、


それが僕の中の絶対基準になっている


                                                                                                      佐渡 裕



子供は、楽しければ、魂が揺さぶられれば、体が勝手に動く。

感情のことを英語でエモーションという。

心がぐいと動かされること、つまり魂の運動のことだ。


そして音楽にも、大人のように評価や解釈といったものを経ずに、

直に触れ、共振する。


いってみれば ”野生”のまま反応する。



「棒を振る人生」から




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子供の頃の自分が、今の自分のことをどう思うか?

考えたことありませんでした。

子供の頃の自分を基準にして今の自分の仕事をどう思うか?

考えたことありませんでした。


私は少々、ひねくれた少年でしたが、感情表現は素直だったと思います。

良い音楽や映画、話には時に涙することもあったし、笑うこともあった。


そういう素直な感情を持った子供の頃の自分が、今、大人になった自分の仕事ぶり

もしくは作品を見て感動するだろうか?


反対に、私がその頃の自分に誇れる仕事をしているだろうか?


この佐渡さんの言葉にはかなりドキッとしました。


子供の頃の自分を満足させる仕事をしてみませんか?