音楽教室の未来は?(その549)

**『 「働いてない」けど動いてた  』**

 

みな様こんにちは。


『発表会写真撮影・ステージ写真撮影』のピアノアーテック312 代表の都丸です。

 

 

本日は6月5日付 朝日新聞朝刊 から『Heroes File』です。

今回はエッセイストの 犬山 紙子 さんです。


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「モテナイ美女」たちの恋愛事情をコミカルに綴ったイラストエッセー本『負け美女 ルックスが仇になる』で作家デビュー。

以後、女性たちの複雑な思いをすくい上げた著書や雑誌コラムで人気を得ている犬山さん。


最近はテレビのニュース・情報番組などにコメンテーターとして出演する機会も増えている。


「こんなにも忙しくなるなんて夢のよう。だって数年前までニートだったんですから…」


大学卒業後、仙台の出版社に入社し、ファッション誌の編集に携わっていた。しかし母親が病気になり、介護のため1年半で退職。そこから約6年、就職しないという生活を送る事になる。



「小さいころから漫画家になるのが夢だったんです。作品は同人誌に発表するだけでなく、出版社にも持ち込みました。ほとんど相手にされなかったけど…」



<中略>



「実は大学時代から30歳までに自分の本を出したいという夢もあったんです。漫画がダメならせめてそちらを叶えたかった。友人に相談したらブログからやってみたらと。それでイラストと文章をアップするブログを始めたんです。反響がなければ本を出す夢も諦めて他の仕事を探そうと考えていました」



ニートというと引きこもりをイメージされがちだが、決してそうとは限らない。実際、犬山さんは時間を作っては仙台から東京へ出かけていき、女友達と遊んでいたという。


「実はこの経験がブログのネタになりました。どんな話を人は喜んでくれるのかと考え、色々と試したのですがモテない美女の悲惨な恋愛話だと反応がいいんです。どんどんアクセス数も増えました」


そして1年半後。ブログを読んだ編集者から声が掛かり、書籍化が決定。それが『負け美女』だった。29歳ギリギリで夢を達成。しかも直後からテレビ出演や執筆依頼が舞い込んだ。


「嬉しかった。でもその一方で、私がクローズアップされるのは『負け美女』という言葉が新鮮な間だけ。すぐに需要は消えると思うようにしていました。仕事がなくなった時に傷付きたくなかったので。私、ビビリなんです。だから一つひとつのことが今だけの貴重な体験なんだと自分に言い聞かせ、一生懸命取り組みました」



<つづく>



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私はこの方を存じ上げておりませんでした。

プロフィールを見ると私も知っている番組でコメンテーターをしている様子。

この記事にも写真が掲載されていますが和風美人とでもいいましょうか。。。

こんな人が事情があったとは言えニートしていたとは!と思います。



ただ、ニートしていたことで時間にゆとりが持て、後にベストセラーとなる書籍の題材となる女性観察ネタをたくさん得ることができたのですね。

でもやはり彼女のぶれない気持ちがそうさせたのだと思います。


そして個人ブログに連載したところ編集者の目に止まった。

本当に何処で誰が見ているかわかりませんよね。

質の高いものを公開し続ければそうしたチャンスに巡り合う確率が高くなるのですね。


だからいい加減な(悪い意味で)ことは書けませんよね。

私は飲食店で「ランチしてまーす♪」の写真を載せた類の投稿が嫌い(笑)

人の役に立つかどうかは別として、もう少し有益な情報を発信するべきです。



ニートであったとしても行動することで考えるようになるでしょう。

話すことで考えるようになるでしょう。

書くことで考えるようになるでしょう。



ただ黙々とPC やスマホの画面を眺めていても始まりませんね。