音楽教室の未来は?(その543)

**『 楽な努力では結果は出ない  』**

 

みな様こんにちは。


『発表会写真撮影・ステージ写真撮影』のピアノアーテック312 

代表の都丸です。




 本日は5月24日付 朝日新聞朝刊から『仕事力』からです。

今月は(株)幻冬社社長の見城 徹さんです。今日はその3回目。


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<前部略>


よく「努力することに意味がある」と言われますが、そんなのは単なる人生論。

成功という結果が出ない努力には意味がないと思っています。だから僕は結果を出すまで諦めずに努力する。


口癖のように「憂鬱でなければ仕事でない」「苦しくなければ努力じゃない」と言っていますが、それは、辛くて憂鬱な仕事をやりきった時、結果が必ず表れることを身を以て知っているからです。



<中略>



一番憎むべきは、小手先の帳尻合わせとか表面的な取り繕い。

そんなことに時間をかけても結果は出ないって実はみんな薄々分かっています。


幕末の思想家・吉田松陰の有名な歌に


『かくすれば かくなるものと知りながら


やむにやまれぬ 大和魂』


があります。

死罪になると分かっていても、やむにやまれぬ志を貫く覚悟であるということを詠んだ歌です。


たとえ多勢とは異なるベクトルだったとしても、自分の信念に沿い突き進む。

それが自分を追い込むということです。


ごまかさず、自分が苦しいと思う方へ舵を切るように進んでみる。

そうすれば努力の質も変わってきます。




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相変わらず厳しい意見ですね。

でもこう言われて反論できる人もそうそういないと思います。


表現を変えれば「挑戦することに意義がある」とはいえ、成功しなければ意味がないということですよね。


ただ「何を以って成功なのか?」が明確でないと、これも意味がありません。

そのラインをどこに引くか?


それは人それぞれで、例えば「営業で契約50件取る!」かもしれないし、スポーツ選手などなら「オリンピック金メダル!」かもしれない。

普通の人なら「今年中に体重を10kg減量する!」かもしれない。


目標はなんでも良い。

大切なのは「成功する」という達成感を満喫できるか?ということです。

そのための努力は苦痛かもしれない。


大げさに考えなくていいと思います。

「ど根性」などの精神論は私も嫌いです。


私は自分を痛めることが好きです。

ロードバイクで箱根や大山、富士山をヒルクライムするのは本当に辛いけれど、そうしている時の自分が好きでたまらない(笑)


果たしてそれが周りから見て「努力」と見えるかどうか分からないけれど、苦しいのだから「努力」としても良いかもしれない。

でも私個人はそれが「好き」なのだから「努力」ではない。


さて、みなさんにとっての「苦痛を伴う努力」は何でしょう?

そして、その先にある「成功」とは何でしょう?



繰り返しますが、何も大げさに考える必要はありません。

「自分は努力していない」など悲観的になる必要もありません。


どんなに小さいことでも身の回りから少しずつ「努力」することを実践すれば、最終的には大きなことを成し遂げているかもしれませんからね。