音楽教室の未来は?(その524)

**『 市場の先頭を目指す  』**

 

みな様こんにちは。


『発表会写真撮影・ステージ写真撮影』のピアノアーテック312 

代表の都丸です。



 

 本日は3月8日付 朝日新聞朝刊から『仕事力』からです。

今月は(株)コルク代表取締役社長の佐渡島 傭平さんの2回目です。

講談社に入社。モーニング編集部で「バカボンド」「ドラゴン桜」などを担当。



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<前部略>


生活のスピード化が激しくなると、忘れたり、気にかけなくなったりすることが増えてきます。


僕だって1年前に聞いていた音楽を思い出せないくらいです。だから今は、どんな事でも自分の感想や考えを持った方がいい。良いと思った、悪いと思った、何も感じなかったというので構わないのですが、何かに対して自分の心はどう反応したのか、ということを意識する癖はこれから重要となります。


何でも考える癖が付いてくると思考が深まってくると思います。実はほとんどの人が考える癖もなければ、自分が他人の意見を借用しているのか、持論なのかも分かっていない。


若いうちは親や学校などに守られ、その後は検索機能に頼りますからね。仕事で成長するために、些細なことでも自分に「どう思う?」と問いかけてみる。


僕は親から「食べ方が汚くても、社会に出たら誰も指摘してくれないよ」とよくいわれました。これは「『思考の仕方が汚い』としても誰も指摘してくれない」ということにつながるんです。思考の仕方が借用だったり、雑だったりすると、誰も指摘せずに去っていくだけということが起こり得ます。


何か事件が起きた時に、状況をよく知りもしないで、ウエブ上にうかつな書き込みをすると、永遠に消せないことになる。たとえ日本語で書いても、たちまち翻訳されて世界に向けてオープンになってしまいます。


市場の先頭を走るためには、考え抜く努力と信用が武器になるのでしょうね。




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1年前に聞いていた音楽を忘れる…

確かにそうかもしれません。世の中で何が流行っていたかなどすでに忘れていますよね。それだけ世間の時間の流れが急速なのでしょう。


そう思うとじっくりと考えるヒマなどないことになります。

だからそんな中で物事に対して自分の考え方をじっくりと確認してみる。

そして自問自答する。



そうした癖をつけることで色々な方面にアンテナを張る習慣が出来上がり、疑問を持ち続け、持論を展開することにつなげる。


『仕事で成長するために些細なことでも自分に「どう思う?」と問いかけてみる』


これはナルホド…と思います。


人から信用を得るためには考え抜く力が必要である。

そう教えてくれる佐渡島さんも初めは変化のスピードに付いてけなかったと言います。


「10年前の自分なら独立できなかった」


そうも記しています。

世間の時間の流れを止めることはできません。

それに身を任せていかなければ自分が置いていかれてしまいます。

でも、その中で自分が市場の先頭に立つには…?



さぁ、その答えは自分で考えてみましょう。