音楽教室の未来は?(その509)

**『 挑戦しないと進化はない 』**

 

みな様こんにちは。


『発表会写真撮影・ステージ写真撮影』のピアノアーテック312 

代表の都丸です。


  

本日は2月2日付 朝日新聞朝刊から『あの人とこんな話』です。

今日は(株)サイバーエージェント取締役・山内 隆裕 さんです。


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大手IT企業の子会社で、スマートフォン向けの広告事業を展開するベンチャー企業。その社長の山内さんは


「スマホ市場は変化が早いだけに顧客ニーズをどこよりも先んじてキャッチし、顕在化して最速で商品とサービスを提供していく」


というスタンスで同社を急成長させた。


新卒で入社し、3年で子会社3社の設立に携わり今のポジションに。

29歳の時には最年少で本社の取締役に抜擢された。

その成功要因は「最終的には『気合」です」と笑う。



「同期入社が101人。その内定懇談会では学生時代に既にコピーライター賞をもらったとか、バイリンガルだとか、優秀と思える人ばかりで圧倒された。では、自分は何で勝てるか。やる気しかない。たとえ失敗してもいいから何でもチャレンジしていこうと決め、実践したのが良かった」



だが現在の会社を設立後2年間は厳しかった。ガラケー全盛で業績が伸びず、資本金も尽きて倒産しかけたという。


責任ある仕事を任せてくれた上司と、信頼してくれる社員に申し訳なくて自己嫌悪の日々。考え抜いた末、いつしか守りに入っていた自分に気づき、ここは一つ初心に帰りベンチャーらしく勝負してみようと気持ちを切り替えた。



事業内容を180度転換し、黎明期のスマホに特化。その大胆さが吉と出て一気に業績は伸び、危機を逃れた。


「母子家庭で育ち、僕の場合は心に居場所がない感覚、虚無感があるのです。でもそれが自分の原動力になっていると思う。以前『才能は天性や運で与えられるものではなく、欠如を埋めるための努力が才能なんだ』と話してくれた人がいたのですが、僕はその欠如=虚無感を埋めたいから頑張れる」



将来、どうありたいかという答えは正直まだ模索中だ。

ただ、脱皮しない蛇は死ぬという例えがあるように、挑戦しないと進化はないと思う。


だから何があってもフルスイングで挑戦し続ける。そこを外さなければ自ずと良い方向へ向かうと、31歳の辣腕(らつわん)は確信している。




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さて、この山内さんは何を捨てたか?

やはりプライドではないでしょうか。


それまでトントン拍子で出世した勢いは何時かは弱まります。

その時に自分と向き合ってどれだけ自分の殻を破れるか?

これは大きな「荷物」ですよね。



でも、この記事を読んでいるだけではただ『フルスイングで一心不乱に!』というニュアンスですが、もちろんそんなことは無いはずです。

それまでの実績や努力があってのことですよね。


あとはその気持ち。

とにかくチャレンジする!という意気込みでしょう。

成功者の多くがいうことに


「成功の陰には その何倍もの失敗がある」


があります。


でもチャレンジすることを諦めない。別の道を、方法を探す。

その気持ちでしょうね。


今の私にはそこまで熱くなれる情熱があるかな…



「脱皮をしない蛇は死ぬ」


なんだかとても納得できる言葉でした。


私もこのまま死ぬわけにはいきません。

もっと脱皮しよう!(笑)